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怒られるからダメ?子どもに伝えたい本当の理由
保育園での出来事
ある日、年長の長女の保育園にお迎えに行くと、
手の甲にマジックで「みぎ」「ひだり」と書いていました。
お友だちと一緒に遊びで書いたようで、嬉しそうに見せてくれたのです。

その場にいたお友だちのお母さんは「そんなことしたらお父さんに怒られるよ」と声をかけていました。
でも私は「怒られるからダメ」だけでは伝わらないのでは…と感じました。
子どもにどう伝えたらよいのか、心の中にモヤモヤが残ったのです。
なぜ「ダメ」だけでは伝わらないのか
子どもも理由を知ると納得しやすい
子どもは「理由」を知ると納得しやすいと感じています。
ただ「ダメ!」と禁止するだけでは、「じゃあ足は?」「壁ならいいの?」と、応用がききません。
理由まで一緒に伝えると、子どもは自分で考え、判断できるようになります。
だからこそ、このときも「なぜ手に書いたらダメなのか」を、自分の中でちゃんと言語化してから伝えたいと思いました。
まずは本人の話も聞く
そして、なぜその行動をしようと思ったのか、本人の意図を聞くことで、
こちらが伝えるべき内容が変わることもあるので、
ちゃんと本人の話も聞くようにしています。
この日も家に帰ってから娘に「なんで書いたの?」と聞いてみると、
「みぎとひだりを書いておけば、わかりやすいと思ったから」
と、しっかり理由を教えてくれました。
落書きから学べる、自分を大切にすること
実際の娘との会話
その後、落ち着いてから、
自分の中で考えて、出てきた言葉を、娘にわかりやすく伝えてみました。
私「〇〇(長女)はエルサ(大事にしているぬいぐるみ)にマジックで字書こうと思う?」
娘「思わない」
私「大事だと思っているものには、落書きしたくならないと思うんだ。
お母さんは、落書きしているものを見て、大事にしているんだなとは思わないな
〇〇(長女)はどう思う?」
娘「うん、大事そうに見えないと思う。」

さらにこう続けました。
私「あなたが、自分の身体に落書きをして、
自分のことを大事にしなくてもいいや思ってしまうのはとても悲しい。
そして、自分の身体に落書きしているところを別の人が見て、
あの子は大事じゃないんだ、傷つけてもいいんだと思われたらもっと悲しい。
だから、自分のことを大事にするためにも、自分の身体に落書きはしてほしくないな。」
娘は静かに「わかった」と話し、それ以降、落書きについて話したり、注意したりすることはしませんでした。
「大切だから落書きしない」と言う納得感
この会話をしてから1年近くたった今、このときのことをどんなふうに記憶しているか
娘に聞いてみました。
すると「自分のこと大事にしたいから、人にも大事じゃないと思われたら悲しいから、身体に書いたらあかん」と、ちゃんと理由まで覚えてくれていました。
もちろん、それ以降身体にわざと書くことはしていません。
リリナージュ®が教えてくれた、自分を丁寧にを扱う大切さ
手に落書きは「なぜ」ダメなのか
実は看護師時代、手にメモをしたことを先輩に注意された事があります。
そこから、手に字を書くことは「よくない」とは感じていましたが、なぜだかは言語化できずにいました。
そんな私に大きな気付きをくれたのが、リリナージュ®でした。
「大切にする」ということは「丁寧に扱う」ということ
リリナージュ®とは、セルフケアを通じて“自分を大切にする感覚”を育むメソッドです。

リリナージュ®アンバサダーの実技練習の際、セルフケアプロデューサーさんから
「一番最初のクリームを自分に塗るその手つきで、自分をどれだけ大切にしているかがわかります」
と言われ、ドキッとした事があります。
人は、価値があると感じるものは丁寧に扱います。
自分自身をどう感じているかによって、その扱い方に表れるのです。
自分自身に対する気持ちの変化
自分自身の扱い方なんて、あまり意識せず生きてきましたが、
リリナージュ®に出会って、セルフマッサージをするようになって少しずつ気持ちが変わってきました。
クリームを塗る間は、大事なものを扱うと言う意識を持ちながら自分に触れることで
「ここの脂肪さえなくなれば!」と言う敵対する気持ちから
「少し冷たい気がするな、マッサージして温めて流れを良くしてあげるね」と言う優しい気持ちになっていったのです。
この思考と行動の積み重ねが、今回、「自分を大切にする」と言う考えとして
子どもへの声掛けにも自然とつながったのだと思います。
「自分を大切にすること」は「家庭でできる性教育」
性教育は自分自身を大切に扱うこと
自分自身の身体を大切に扱うこと、それは性教育の土台にもつながると感じています。
性教育と聞くと、構えてしまい、子どもにどう伝えたらいいのか?と戸惑ったこともありました。
けど、根っこにあるのは「自分自身を大切にする」ことだと思っています。
それができる人は相手も大事にできます。
子どもになにか、特別な知識を与えようと思うのではなく、
親自身が自分を丁寧に扱い、その姿を見せること。
それこそが、家庭でできる性教育であり、子どもの自己肯定感を育む土台になると感じています。
まとめ:「怒られるから」ではなく「大切にするから」
リリナージュ®は自己肯定感の土台になる
子どもに注意するとき、つい“ダメだから”で終わらせてしまうこともあります。
でも、“大切だから”という視点を持って伝えるだけで、子どもの自己肯定感はぐんと育ちます。
親である自分自身が日々「自分を大切にする」ことができていると、
親としての言葉の選び方や伝え方にも自然と変化が生まれるのだと思います。
その土台を支えてくれているのがリリナージュ®だと感じています。
少しでも気になるなと思った方は、リリナージュ®のHPやメソッド考案者のLillyさんのインスタグラムを覗いてみてください。

私自身は、リリナージュ®アンバサダーとして
リリナージュ®の価値観をヨガのレッスンの中でも伝えています。

気になることがあればお気軽にご連絡くださいね!
この記事を読んでくださったあなたと、
あなたが大切にしたい人を、大切にできますように。


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